Time to say goodbye （CON TE PARTIRO'） 作曲：FRANCESCO SARTORI 編曲：Emiliano Bernagozzi サルトーリはイタリアの作曲家、ピアノ、トランペット奏者。 壮大な楽曲はよくドラマや映画音楽としても使用される。 「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」以外には「コン・テ・パルティロ」という曲名で有名。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

La Traviata 作曲：G.Verdi 編曲：Emiliano Bernagozzi ジュゼッペ・ヴェルディが1853年に発表したオペラである。 原題は『堕落した女（直訳は「道を踏み外した女」）』を意味するLa traviata（ラ・トラヴィアータ）。日本では原作小説『椿姫』と同じ「椿姫」(La Dame aux camélias（椿の花の貴婦人）の意訳)のタイトルで上演されることが多い。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

ISOLA DI CAPRI 編曲：Emiliano Bernagozzi カプリ島は、イタリア南部ナポリ湾の先に浮かぶ風光明美な小さな島です。 チャチャチャの陽気な楽曲です。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

ESPANA CANI "Popolare Spagnolo" 作曲：Pascual Marquina Narro スペインの闘牛場などで用いられたインストゥルメンタル。 タイトル「Espana Cani」は「スペインのジプシー」の意味で、 「the Spanish Gypsy Dance」と英語で表記されることもある。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

EINE KLEINE NACHTMUSIK K.525 作曲：W.A.Mozart 編曲：Emiliano Bernagozzi モーツァルトが作曲したセレナードのひとつ。 旧全集の楽譜に通し番号の13番が充てられたため 「セレナード第13番」と表記されることもある。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

DANZA UNGHERESE N.5 作曲：J.Brahms 編曲：Emiliano Bernagozzi 『ハンガリー舞曲集』WoO.1 は、 ブラームスがハンガリーのジプシー（ロマ）音楽に基づいて編曲した舞曲集。 もとは四手用のピアノ曲として書かれた。 全部で21曲あり、そのうちの1曲がこの第5番。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Don giovanni ドン・ジョヴァンニ 作曲：W.A.Mozart 編曲：G.Grossi モーツァルトは、この作品を「ドラマ・ジョコーソ」と呼んだ。 ドラマが正調の悲劇を表すのに対しジョコーソは喜劇的の意味であり、 作曲者がこの作品に悲喜劇両方の要素を込めたと解釈する研究者もいる一方、 単に喜劇の意味であるとする解釈もある。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Dominique 編曲：Lee jong won 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Colonel Bogey March 作曲：Kenneth Joseph Alford 編曲：Lee jong won ケネス・ジョゼフ・アルフォードが1914年に作曲した行進曲。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　アルトC調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Clarinet Polka 作曲：Prohaska 編曲：Lee jong won 急速なアルペッジョを中心とした器楽的な曲で、 最も一般的な演奏形態はクラリネットの独奏あるいは重奏で、 変ロ長調の軽快なポルカとして演奏される。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Christmas Tree 作曲：Micaco honya 編曲：Lee jong won 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

CASTIGLIONE 作曲：A.Barattoni 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

CARMEN SUITE-FATASY SUITE SU TEMI DELL'OPERA"CARMEN" 作曲：G.Bizet 編曲：Emiliano Bernagozzi オペラ『カルメン』は、 プロスペル・メリメの小説『カルメン』を基にしたもので、 アンリ・メイヤックとリュドヴィク・アレヴィがリブレットを作った。 音楽（歌）の間を台詞でつないでいく オペラ・コミック様式で書かれている。全4幕。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

CanCan フレンチカンカン 作曲：Jacques Offenbach 編曲：Lee jong won フランス本国では単にカンカン（cancan）と呼び、 ジャック・オッフェンバック作の有名なオペレッタ作品、 地獄のオルフェで流れる「地獄のギャロップ」は、 「天国と地獄」の曲名でも知られている。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Bugler's Holiday 作曲：Leloy Anderson 編曲：Lee jong won 1954年に作曲されたもので、陽気で活気に満ちたギャロップです。 曲のタイトルに含まれるBuglerとは軍隊などにおけるラッパ手を指す語で、 この場合のラッパとはビューグルのことだが、 実際の演奏ではトランペットが用いられることから 『トランペット吹きの休日』とも呼ばれている。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Barbiere di Siviglia Cavatina di Figaro 作曲：G.Rossini 編曲：A.Barattoni 『フィガロの結婚』は、 前作『セビリアの理髪師』の好評を受けての続編となり、 正式な題名は『狂おしき一日、あるいはフィガロの結婚』です。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Barbiere di Siviglia Ouverture 作曲：G.Rossini 編曲：E.Bernagozzi 戯曲は1775年に書かれ、 喜劇『フィガロの結婚』（第2部 1786年／モーツァルトがオペラ化、同年初演）、 正劇『罪ある母（英語版）』（第3部 1792年）とともに3部作と言われている。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Alla Viennese - Valzer （Viennese Waltz） 作曲：I.pataccini 編曲：A.Barattoni 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Aida 作曲：G.Verdi 編曲：E.Bernagozzi ファラオ時代のエジプトとエチオピア、 2つの国に引裂かれた男女の悲恋を描き、 現代でも世界で最も人気の高いオペラのひとつ。 第2幕第2場での「凱旋行進曲」の旋律は単独でも有名。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調／アルトC調 2nd　ソプラノG調／アルトC調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）