クリーニング 衛生

「吹けマスク」スモールサイズ(海外製)カラー:スカイブルー 吹奏楽器演奏用マスク
「吹けマスク」スモールサイズ(海外製)カラー:スカイブルー 吹奏楽器演奏用マスク
※ 「吹けマスクフ リーサイズ」は完売してしまいました。が、こちらの スモールサイズ で代替できると思いますので、商品説明をお読みいただき、ご検討ください。 【吹けマスク スモールサイズ】定価¥1,000 + 税(海外製) カラー:スカイブルー サイズ:スモールサイズ 枚数:1枚 対象:飛沫飛散の防止・軽減 【材質】 表面:ポリエステル 内側:綿 ノーズフィッター:ポリエステル 耳紐部:ポリエステル PVC 【カラー】 カラーは「スカイブルー」です。 写真をご参照ください。 ソプラノC調やソプラノG調などの小さいオカリナを演奏するとき、「吹けマスク フリーサイズ」では、マスクの両端部分が長いデザインだったため、オカリナに被って吹き難くなってしまいました。そこで、マスク両端の長い部分を短くしたデザインの「スモールサイズ」を販売することといたしました。 「スモールサイズ」という名前にしましたが、マスクの幅はほぼ同じサイズです。また、アルトC調など通常サイズのオカリナを演奏する場合、「スモールサイズ」でもマスク部分は十分にオカリナ吹き口付近をカバーし、飛沫飛散を防止します。 ただし、 ミニオカリナやポップオカリナ・ソプラノC調などオカリナの中でも特に小さいオカリナを吹く場合、やはり、マスク部分がオカリナに被り、吹き難くなってしまうことがあります。あらかじめ、ご了承ください。 「吹けマスク」は、 ◆簡単! 通常のマスクのように着用するだけなので簡単 ◆オールラウンド!操作性◎ Keyで大きさに差があるオカリナ、複数管含め、 ほぼ全てで使用OK、勿論、操作性◎ ※ 顔の小さい方が、ソプラノCやソプラノGのオカリナを演奏する時、スモールサイズをお選びください。 ◆持ち運び便利! オカリナや楽譜でお荷物多い中、ハンカチ1枚持つ感覚 ◆安心の飛沫飛散防止! 吹き口や歌口に最も近い部分を覆うので確かな飛沫飛散防止 ◆洗濯OK、複数回使用OK 洗濯して複数回使用OKなので効率的でエコ! 勿論、オカリナのお教室やサークル運営に当たっては、 「手・指の消毒」「換気」「休憩時間の飲食の制限」等 総合的に予防の対策を行ってください。 お仲間との充実した楽しいお時間をお過ごしいただけることを願っています。 詳細情報は、以下をご参照ください。 【NIGHTオカリナwebsite】 https://ocarina.co.jp/news/20200910-3/ 【YouTube NIGHT Ocarina チャンネル】 動画で「吹けマスク」の商品紹介をしています。 https://youtu.be/A9UQE1TfkpI ※フリーサイズは完売となり、再販予定はございません。
¥1,100
NIGHT オカリナ専用クリーニングブラシ/1本入り
NIGHT オカリナ専用クリーニングブラシ/1本入り
NIGHT オカリナ専用クリーニングブラシ (1本入り) ¥400+税 オカリナのエアーウェイを優しくお掃除 エアーウェイの汚れは、オカリナの音が出にくくなる最大の原因です。 こまめに清掃いただき、大切なオカリナを末永くお使いください。 <清掃の仕方> ① ブラシを吹き口よりゆっくり挿入させてください。 ② 歌口から、ブラシの先端が見えたら、一旦止めます。   ブラシで、息が当たるエッジを疵つけないようにご注意ください。 ③ 今度は、ブラシを吹き口の方に引き、汚れを掻き出すようにクリーニングします。 ①~③を3回程度繰り返します。 全体的に、優しく行ってください。 過度のブラシ掛けは、かえって、エアーウェイを傷めてしまいます。 ◆ご注意◆ オカリナメーカーによっては、エアーウェイが狭く、ブラシが歌口まで届かない場合があります。無理に力を加えて、奥まで挿入しようとしないでください。エアーウェイが無理なく入る位置でブラシを止め、そこから掻き出すようにブラシを手前に引いて清掃してください。 <ブラシの特徴> もしかして「どこにでもあるブラシじゃないか?」と疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれません。が、オカリナ専用クリーニングブラシとして、以下の特徴があります。 ① 通常のブラシでは規格外の細長さ=全長90mm 軸0.7φ   量産型の機械による製造ができず、手作業による工程が加わるため、   ブラシメーカーさんに「やめてください。」と言われても、交渉して   何とか確保した形状です。 ② 毛束の量が最適   毛束の量が多いと狭いエアーウェイに入らなくなってしまいます。一方で、   毛束の量が少ないと、軸心に毛束をねじり込む力に耐えられず、毛束が切れて   しまいます。絶妙なバランスです。 ③ 最適な軸   繊細なオカリナを傷つけないためには、ソフトな軸の方が良いです。   しかし、あまりに柔らかいと、くねくねしてしまって、清掃しにくくなります。   傷つけ難いが、清掃しやすい強度を持つ最適な軸です。
¥440
NIGHT オカリナ