TAKE FIVE 作曲：Paul DESMOND 編曲：Emiliano Bernagozzi デイヴ・ブルーベック・カルテットの1959年のアルバム「タイム・アウト」に収録されたジャズ曲。5/4拍子の使用で有名。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

TRITSCH TRATSCH POLKA 作曲：Johann STRAUSS 編曲：Emiliano Bernagozzi ヨハン・シュトラウス2世が1858年に作曲したポルカ・シュネル（テンポが速い。） 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Trovatore 作曲：G.Verdi 編曲：A.Barattoni ヴェルディが作曲した全4幕からなるオペラ。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Toy symphony 作曲：leopold Mozart 編曲：Lee jong won 3楽章からなる小交響曲。 『こどもの交響曲』とも呼ばれる。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　ダブル・アルトC調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調） ※ダブル・アルトC調とは、吹き口が2つあるアルトC調のオカリナです。以下のページをご参照ください。 http://www.ocarina.co.jp/products.html#anchor01_03

Top of the world 作曲：Richard Carpenter、John Bettis 編曲：Lee jong won カーペンターズが1972年に発表した楽曲。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　アルトG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調） ※2ndは、アルトG調です。

Time to say goodbye （CON TE PARTIRO'） 作曲：FRANCESCO SARTORI 編曲：Emiliano Bernagozzi サルトーリはイタリアの作曲家、ピアノ、トランペット奏者。 壮大な楽曲はよくドラマや映画音楽としても使用される。 「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」以外には「コン・テ・パルティロ」という曲名で有名。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

The Lark 作曲：F.J.Haydn 編曲：Lee jong won 弦楽四重奏曲第67番 ニ長調『ひばり』作品64-5 Hob.3-63 『ひばり』のタイトルはハイドン自身が名付けたものではなく、これは第1楽章において冒頭に現れる旋律がひばりの囀りが似て聞こえるために付けられたものである。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

THE ENTERTAINER 作曲：Scott Joplin 編曲：Lee jong won ジョプリンによって作曲されたピアノのためのラグタイム。 「ラグタイム・トゥー・ステップ」という副題がつけられている。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

The easy winners 作曲：Scott Joplin 編曲：Lee jong won アメリカ黒人が作り上げた音楽スタイル「ラグタイム ragtime」の中で、 最も知られる作曲家／ピアニスト、スコット・ジョップリンのピアノ独奏曲。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

sprizzi e sprazzi polka 作曲：A.Barattoni 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Rosamunda 作曲：V.Vejvoda イタリアのポルカ。 日本名は「ビールタールポルカ」 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Rigoletto 作曲：G.Verdi 編曲：A.Barattoni ヴェルディが作曲した全3幕からなるオペラ。 演出によっては場所が異なる2場に分かれている第1幕をそれぞれ独立した幕に分け、4幕仕立てで上演される場合もある。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調／アルトC調（持ち替えがあります。） 2nd　ソプラノC調／ソプラノG調（持ち替えがあります。） 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

REGINELLA CAMPAGNOLA 作曲：F.VEROLI 編曲：E.Bernagozzi 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

Radetzky March 作曲：Johann Strauss 編曲：Lee jong won 1848年革命の最中に、当時はオーストリア帝国領であった 北イタリアの独立運動を鎮圧した ヨーゼフ・ラデツキー将軍を称えて作曲された。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

ESPANA CANI "Popolare Spagnolo" 作曲：Pascual Marquina Narro スペインの闘牛場などで用いられたインストゥルメンタル。 タイトル「Espana Cani」は「スペインのジプシー」の意味で、 「the Spanish Gypsy Dance」と英語で表記されることもある。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

CARMEN SUITE-FATASY SUITE SU TEMI DELL'OPERA"CARMEN" 作曲：G.Bizet 編曲：Emiliano Bernagozzi オペラ『カルメン』は、 プロスペル・メリメの小説『カルメン』を基にしたもので、 アンリ・メイヤックとリュドヴィク・アレヴィがリブレットを作った。 音楽（歌）の間を台詞でつないでいく オペラ・コミック様式で書かれている。全4幕。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

The skaters waltz 作曲：Emil Waldteufel 編曲：Lee jong won フランス語: Les Patineurs 作品183は、エミール・ワルトトイフェルが作曲したワルツ。『スケーターズ・ワルツ』という通称でも知られる。 日本での人気がとりわけ高く、海外ではワルトトイフェル名曲集的な企画から漏れたり、逆に英国へ発注された日本限定人気ポピュラー名曲集CDに含まれたこともあるが、トスカニーニとカラヤンが好んで取り上げた曲でもある。 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）

SINGING IN THE RAIN 作曲：F.sinatra 編曲：E.bernagozzi 「雨に唄えば」（あめにうたえば、原題：Singin' in the Rain）は、アメリカのポピュラーソングおよびそれを主題歌にした1952年公開のミュージカル映画 7重奏の楽譜です。 使用楽器の構成は以下です。 音域表の画像をご参照ください。 1st　ソプラノC調 2nd　ソプラノG調 3rd　アルトC調 4th　アルトG調 5th　テナーC調（バスC調） 6th　テナーG調（バスG調） 7th　バスC調（コントラバスC調）